妊娠、出産

代理母出産 日本の現状は?費用は?気になったので調べてみた。

赤ちゃん

本日とってもおめでたいニュースが飛び込んできました。

フリーアナウンサー丸岡いずみさんと、映画評論家の有村昆さん夫妻のもとに代理母出産で赤ちゃんが誕生したそうです。

丸岡いずみさんは46歳、5年の不妊治療と2度の流産の末どうしても子供が欲しいという思いが強く、代理母出産に踏み切ったとミヤネ屋に出演しておっしゃっていました。

代理母出産…聞いたことあるけど日本で可能なの?色々気になったので調べてみました。

代理母出産 日本の現状

日本では現状、生殖補助医療を規制する法律はないそうなのですが、産婦人科学会が自己規制しているので、国内ではできないけど海外で代理母出産する分には規制はないよ。といった形を取っています。

しかし、代理母出産自体を原則禁止にするべきでは?といった議論が10年ほど前から行われていて、生まれつき子宮がなかったり病気等で子宮を摘出した人のみ許容とする流れもあります。

代理母出産が可能な国は?

地図

代理母出産を全面禁止している主な国は、ドイツやイタリア、フランスなど。

反対に全面的、部分的に許容としている国は意外と多く、アメリカ(一部)、ロシア、オーストラリア(一部)、ウクライナ、カナダ、インド、デンマーク、フィンランドなどがあります。(挙げているのは一部です)

丸岡さん有村さん夫妻は、代理母出産が一番盛んなアメリカで代理母を探したそうですが、見つからずロシアでの出産だったそうです。

テレビでおっしゃっていましたが、日本では代理母出産というと後ろめたいイメージがありますが、代理母が世間的に認知されているアメリカでは代理母の家族、受け入れる夫婦揃って出産に立ち会い、産まれたらクラッカーを鳴らしてお祝いするんだそうです。

おゆき
おゆき
これがやりたかった!赤ちゃん、クラッカーの音にビックリしないのかな?(笑)

アメリカはそれだけ代理母出産が受け入れられている国なんでしょうね。素敵だなぁと思いました。

気になる代理母出産の費用は?

紙幣

これ、気になりますよね。

代理母出産の仲介業者のホームページを見てみると、ウクライナで600万から。これでも格安なんだそうです。もちろん渡航費、滞在費は別です。

アメリカだと1,000万〜2,500万が相場だと言われています。

た…高い!!!!

丸岡さん、有村さん夫妻が貯金が全部なくなったとおっしゃっていました。。。

戸籍はどうなるの?

今から15年前の2003年にプロレスラーの高田延彦さんと、タレントの向井亜紀さんが代理母出産で双子を授かり話題となりました。向井さんは子宮がんで子宮を摘出していたので、代理母出産という形をとりました。

実はこの後裁判沙汰になっていたんですね。

日本の法律では、母=産んだ人 なので、卵子提供者の向井さんは母と認めてもらえず、嫡出子としての届けを受理してもらえず、裁判となったんです。

一度は東京高等裁判所で嫡出子として受理することが認められるも、最高裁で認めてもらえず、夫妻は子供と特別養子縁組を組んだそうです。

日本ではまだまだ代理母出産は受け入れられていない現状が見えてきますね。

世間の声は?

概ね好意的な様子。

お金があるからできるんでしょ!との声もありましたが、夫妻はいろんな批判的な意見も全て受け止めるつもりで公表されたそうです。

すごい覚悟ですよね。私自身なかなか子供ができなくて悩んだ経験があるので、子供が欲しくてがむしゃらに頑張った夫妻を非難する気には到底なれません。

心からおめでとうと言いたいです。

これからの子育て、夫婦で頑張ってください!

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