平昌オリンピック日本のメダル13個を振り返る

      2018/02/28

オリンピック開会式

こんにちは、オリンピックが終わって腑抜け状態のおゆきです。

昨日17日間の激闘がついに終わりました。

日本は当初の予想をはるかに上回る、歴代最高数の13個のメダルを獲得しました。

毎日感動と興奮の連続でした。この感動を覚えているうちに、自身の備忘録も兼ねてまとめてみたいと思います。

フリースタイルスキー 男子モーグル

上村愛子さんや、里谷多英さんで有名になったモーグル。多数の深いコブを滑走するターン技術、エアー技術、スピードなどが求められるフリースタイル競技です。

銅メダル 原大智選手

原大智

日本のメダル第1号は、20歳の原大智選手でした!なんと、モーグル男子としても初のメダルという快挙でした。

滑り終わった後の確信を持ったガッツポーズが印象的でした。

原選手はなんと、渋谷育ちの都会っ子なんだとか!雪のない所で育った原選手は、中学卒業とともに単身カナダへ渡って修行したそう。

決勝を滑るときは、楽しくて楽しくて仕方なかったと言っていましたが、メンタル強すぎです!まだ20歳、4年後も楽しみです。

スピードスケート 女子1,500メートル

その名の通りスピードを争う競技です。一周400メートルで1人ないし2人で走り、タイムで順位が決まる競技です。

銀メダル 高木美帆選手

高木美帆

前々回のバンクーバーに出場するも成績が振るわず、その次のソチ五輪では代表もれという苦い経験をした高木選手。

ソチ五輪には、お姉さんの高木菜那選手だけが出場し、相当悔しい思いをしたそう。

4年で力をつけ、1,500メートルでは金メダルが確実かと言われていましたが、なんと1位の選手に0秒2の差で敗れ、銀メダルでした。

0秒2…悔しい!!ですが、女子のスピードスケート界で初の銀メダルの快挙でした!

スキージャンプ 女子ノーマルヒル個人

前回のソチ五輪から正式種目となった女子ジャンプ。日本からは4人の選手が出場しました。

ちなみに、男子はノーマルヒル、ラージヒルと2種目あるのに対し、女子はまだノーマルヒルの1種目のみとなっています。

銅メダル 高梨沙羅選手

高梨沙羅

前回のソチ五輪でメダル有力視されていた高梨選手でしたが、結果は4位でした。

当時の悔しさを胸に、金メダルを取りたいとオリンピック前から公言していましたが、有言実行。メダルの色は違えど見事な銅メダルでした!

銅メダルが確定した時に、高梨選手の元に駆け寄って抱きついた伊藤有希選手との絆も感動でした。

「まだ金を取る器ではない」と語った高梨選手、4年後こそ!!期待してます!

スノーボード 男子ハーフパイプ

円柱の筒を半分に横倒しにした形のハーフパイプ。男子は5メートル越えのエアを披露することもあり、見ごたえ抜群です。

前回のソチ五輪では、平野歩夢選手が銀メダル、平岡卓選手が銅メダルでした。

銀メダル 平野歩夢選手

前回のソチ五輪に続き2大会連続の銀メダルでした。

決勝では3回の滑走中1番高い得点で争われます。

平野選手は1回目転倒、2回目に95.25の高得点を叩き出しトップに。この時点でライバル、ショーンホワイト選手の得点を上回っていました。

ショーンホワイト選手は2回目転倒。

しかし、3回目平野選手は転倒し得点を伸ばせず。後続のショーンホワイト選手が、最後の最後に平野選手と同じ大技を決め97.75と平野選手を上回りました。

リアルタイムで観ていましたが、とにかくすごすぎて圧倒されました。平野選手、もうちょっと得点が高くてもおかしくなかったと言われていましたが、本人は悔しいけど納得した様子でした。

平野選手も、ショーンホワイト選手も大怪我を乗り越えてのオリンピックだったそうで、余計にそのすごさを感じました。

ショーンホワイト選手は現在31歳、4年後も…出場はあるのかな?まだまだ平野選手とのライバル対決を見たい所です。

ノルディック複合 ノーマルヒル、クロスカントリー

ジャンプとクロスカントリースキーを組み合わせた、スキー競技で最も高度とされる競技です。

ノルディック複合を制した者は、「キングオブスキーヤー」と言われるそう。

前回のソチ五輪では渡部暁斗選手が銀メダルでした。

銀メダル 渡部暁斗選手

渡部暁斗

前回が銀だったため、「金を取る」という思いは並々ならぬものだったそほうですが、ドイツが強すぎました…

ジャンプで3位につけ、3番目のスタートでしたが、5番スタートのドイツ、エリックフレンツェル選手に、最後の坂で差をつけられ、その差を縮めることができず惜しくも銀メダルでした。

ラージヒルでは必ず金を取る!

と自信を見せていましたが、強豪ドイツの3人が連携プレーを見せ1.2.3フィニッシュを取られてしまいました。

ドイツ…強い…団体もドイツが金メダルでした。

後から判明したことですが、なんと渡部暁斗選手…肋骨を骨折しているのにオリンピックに出場したんだとか。なんという精神力…

スピードスケート 女子1,000メートル

今までメダルを獲得したことがない女子1,000メートルですが、なんと今回出場でメダル候補の小平奈緒選手は、今季ワールドカップ4戦3勝と絶好調、世界記録を持ってのオリンピック出場となりました。

銀メダル 小平奈緒選手

小平奈緒

小平選手より先に滑ったオランダのヨリン・テルモルス選手が、なんとオリンピックレコードを叩き出し、小平選手はこの記録を抜けるか?!

といった戦いでしたが、惜しくも2位に終わりました。

本人も滑り終わった後、自分のタイムを見て頭を抱えていました。ですが、試合後に自分の好きなように走ろうと思った。実力は出せたと語っていたので、納得していた様子でした。

それにしても、オランダ…強い!

銅メダル 高木美帆選手

高木美帆

なんと、女子1,500メートルに続き2つ目のメダルです!

1,500メートルの試合のダメージがまだ残っていたそうですが、自分の体がよくここまで闘ってくれたと試合後のインタビューに答えていました。

自分の滑りができたと納得の表情の高木選手、あと一つ、金メダルをとればメダルコンプリートです!

フィギュアスケート 男子シングル

フィギュアスケートは、ショートプログラム、フリープログラムと2回滑ります。それぞれ技術点、構成点、ディダクション(減点)を算出し、それらの合計点で順位が決まります。

今回から技術点がテレビ画面の左上に出るようになり、より点数の中身がわかりやすくなりました。

前回ソチ五輪の金メダリストは羽生結弦選手。今回は2連覇がかかっていました。

金メダル 羽生結弦選手

羽生結弦

金メダル第一号はやはりこの人でした!!

昨年11月に右足首を負傷、オリンピックのフィギュア団体出場を回避し、マスコミにも姿を見せず怪我の状態が全くわかりませんでした。

ですが、ショートプログラムでジャンプを全て完璧に飛び、111.68でトップ。

フリーでは危うかったジャンプもありましたが206.17で2位の得点、合計で317.85でトップ、金メダルを獲得しました。

フィギュアスケート男子では60年ぶりの連覇達成。まさに、王者です。

羽生選手のジャンプやスケーティングは本当に綺麗で、素人の私が見てもダントツ美しかったです。思わず見入ってしまいました。そして、ホームかと思うほど会場の羽生選手への歓声が凄かったです。

演技後は、プーさんが乱れ飛んでいました(笑)

銀メダル 宇野昌磨選手

宇野昌磨

羽生選手もすごかったんですが、宇野選手めちゃくちゃ良かったんです。

ショートプログラムで104.17と高得点を出し全体の3位でフリーへ。

フリープログラムで最初のターンで転倒したものの、その後完璧な滑りを見せ、202.73とこちらも高得点!銀メダルとなりました。

天然炸裂の宇野選手、直後のインタビューから変わった発言が多く、さらにファンを増やしていました(笑)

スピードスケート 女子500メートル

かつて、長野五輪で岡崎朋美選手が銅メダルを獲得した種目です。

金メダル 小平奈緒選手

小平奈緒

やりました!金メダルです!なんと小平選手はこの種目で「無敗の女王」と呼ばれ、ワールドカップ15連勝、国内外24連勝中でした。

金メダル確実と言われていましたが、本当に取っちゃう所がカッコ良すぎます!

しかも、オリンピックレコードでの金メダルでした。

順位が確定してすぐに、3連覇を逃した銀メダルの韓国のイサンファ選手に駆け寄り、検討を称え合う姿が感動を呼び、日本のみならず韓国でも大絶賛され大きな話題となりました。

お互い良きライバルとして切磋琢磨してきたからこその抱擁、私もウルっとしてしまいました。

また、サングラス姿の小平選手が男前で。絵になる2人でした。

スピードスケート 女子チームパシュート

パシュートは、3人か4人が縦に一列になり隊列を組み、先頭が風除けになり後ろの選手の体力を温存させるという、面白い種目です。

1番後ろの選手がゴールしたタイムで競われます。なので、チーム力が大事になります。

金メダル 高木美帆選手、高木菜那選手、佐藤綾乃選手、菊池彩花選手

チームパシュート

リアルタイムでオランダとの追いつけ追い越せのデッドヒートを見守っていました。

オランダに比べ、日本の隊列は乱れることなくすごく綺麗で、前評判通りの力を発揮しオリンピックレコードでの金メダルでした。

前回のソチ五輪でスピードスケートはメダルが0だったことから、ナショナルチームが結成され、彼女たちは年間300日以上生活を共にしたそう。

だからこそ生まれたあの息のあった綺麗な隊列なんですね。納得です。

そして、高木美帆選手はこの種目で金銀銅全てのメダルをコンプリート!すごいです!

余談ですが、スピードスケートは時速50キロほどの速さが出るらしく、その時に受ける風は風速14メートル/秒ほどあるそうです。ちょっとした台風みたいな風を受けるので、やはり1番前はすごく体力を消耗するんだとか。

風除けがあるだけでものすごい体力温存になるそうです。

スピードスケート 女子マススタート

今回から採用された新しい種目です。マススタートのマスとは集団や団体という意味。

要するに、たくさんの人数で一斉にスタートする種目です。

金メダル 高木菜那選手

高木菜那

マススタート初代金メダリストは高木姉妹のお姉さん、高木菜那選手でした!

なんと、高木菜那選手はパシュートと合わせてふたつめの金メダル!

最後の周で、外に膨らんだオランダの選手?のインをつき、凄い勢いで逃げ切った姿がかっこよすぎでした!

高木美帆選手ばかりが注目されていましたが、美帆だけじゃないぞー!というところを見せつけてくれました。お姉ちゃんかっこいい!!

カーリング 女子カーリング

氷上の石を円に向かって滑らせ、円の中心に近い石が得点を得られる競技です。

なぜか選手に美人な人が多く、オリンピックのたびに話題になる種目でもあります。

銅メダル 本橋麻里選手、藤沢五月選手、吉田夕梨花選手、鈴木夕湖選手、吉田知那美選手

カーリング女子

「そだねー」が一躍流行語となったカーリング女子、カーリング界初のメダル獲得です!!

準決勝に進出したことが既に快挙だったそうですが、なんとなんとメダル獲得です!!

そのメダルの立役者が、選手でありながら強いチームを作るためスポンサーを探し、地方に散らばった選手を呼び戻し、新しいチームLS北見を創設。オリンピック中は深夜1人で黙々とストーンを投げ氷の状態を分析し、控えとして裏方に回った本橋麻里選手です。

話題となったおやつタイム、通称「もぐもぐタイム」のおやつの準備も彼女がしていたそう。

彼女なくしてはこの銅メダルはなかったんですね。自身も投げたい思いはあったでしょうが、若い選手に全てを託し自身はひたすら裏方に回る姿は日本中で賞賛されました。

それにしても、3位決定戦での最後のイギリスの一投…少しズレてしまい、イギリスの赤いストーンが円の外に出てしまいました。代わりに弾かれた日本の黄色いストーンが内側に押し込まれ、ナンバー1ストーンになりゲームセット。

最後の一投

試合後藤沢選手が、「あぁ〜負けたぁと思った」って笑いながら語っていましたが、私も同じ心境でした(笑)

まさかの展開で、カーリングの面白さをしみじみ感じました。

カーリング女子は試合中もニコニコ楽しそうで見てるこっちまで楽しくなりました。その姿は地元韓国でも話題になり、ボランティアの方たちが一緒に写真を撮りたくて行列を作っていたそうです。

4年後にまた、この笑顔が見たいですね。

 

まとめ終わって、あぁぁ〜終わっちゃったぁというのが今の素直な気持ちです。毎回オリンピックが終わるとオリンピックロスからなかなか立ち直れません(笑)

ですが、今年はサッカーのワールドカップも控えていますし、大好きなプロ野球ももうすぐ開幕です。

そしてそして、いよいよ2年後には東京五輪です!!ワクワクして待ちたいと思います!!

最後に…本当に本当に、感動をありがとう!!!

以上、おゆきでしたー!

 -雑記,


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    名前:おゆき

    1980年生まれのアラフォー主婦です。

    2016年秋に難産の末男児を出産。毎日育児に悩んだり喜んだりしている普通の人です。

    夫は13歳年上の年の差婚。夫婦揃って生粋の阪神ファンです。趣味は野球観戦、夢は息子と甲子園に野球観戦にいくこと。

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