くらし

子供と一緒に親子で地震対策!日頃からしっかり備えておこう

こんにちは、おゆきです。

本日3月11日は東日本大震災が起こった日です。今年であの日から7年が経ちました。

この時期に合わせて、Eテレの「まいにちスクスク」という番組で「親子で地震対策」という特集が組まれており、東日本大震災を教訓とした地震に対する備え方が紹介されていました。

とってもためになる内容だったので、自身の備忘録も兼ねてまとめてみました。

地震発生時何をするべきか

震度7クラスの地震がくると、自分の意思で行動ができなくなり、頭上から落ちてくるものとの戦いとなります。

料理中の場合

すぐに火を消しましょう。そして即座に台所から離れてください。お鍋やフライパンがひっくり返るととても危険です。

また、包丁などが飛んでくることも考えられるので、なるべく台所から離れましょう。

外出中の場合

荷物で頭を守りましょう。

倒れてくるものがない広いところに避難してください。

ブロック塀や自動販売機、看板などから離れましょう。また、建物内の場合蛍光灯や、大きなシャンデリアが落ちてくる可能性もあるので、頭上に注意です。

運転中の場合

運転中

急ブレーキはかけず、ハザードランプを点灯させゆっくり減速してから左側に停車しましょう。

エンジンを切って揺れが収まるのを待ってください。

避難するときは、緊急車両が車を動かせるようにキーはつけたまま、ロックはせずに避難しましょう。その際、車に連絡先のメモを残し、貴重品や車検証は持って出ます。

エレベーターに乗っている場合

全ての階のボタンを押し、止まったところで降りましょう。

揺れが収まったらとる行動

揺れが収まった後は、3つのチェックを行ってください。

情報収集

テレビ、ネット(スマホやアプリ)、ラジオなどで情報収集をしましょう。

停電時にスマホの充電切れは命取りとなります。日頃からバッテリーを用意しておくのがベストです。

ケガの有無

救急箱

親は子供の出血等で動揺してしまうので、止血パッドなどの応急処置グッズを備えておきましょう。

大きい地震でのケガは当たり前だと心得ておいてください。

家の中をチェック

扉や窓は開くか、水道電気ガスが通っているかを確認後、火災発生を防ぐためガスの元栓を閉め、電気のブレーカーは落としておきましょう。

地震がくる前にしておく備え

今買えなくなると困るものはストックを多めに準備しておきましょう。

例えば小さい子供がいる場合、ミルクが残りあと少しだけど明日買いに行けばいいか…この「明日」が地震が来る日という可能性も十分あり得ることなのです。

ママバッグに防災グッズをプラス

子供と避難することを考え、日頃から使用しているママバッグに防災グッズを入れておくと外出先でも困りません。

ママバッグに入れておくといいものリストはこちら。

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簡易携帯トイレ ホイッスル

飲料水か水筒 マスク(大人用、子供用)

ミルク、ベビーフード、おやつ(少し多めに)

除菌シート 小型LEDライト

生理用品 子供用爪切り

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また、母子手帳や健康保険証は持ち歩くかコピーして持っておきましょう。

家族や実家などの連絡先もメモをして持っておくと安心です。

防災リュックを準備しておこう

防災リュックには、家族が安心して数日過ごせるものを入れておくといいでしょう。

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すぐ食べられる食品 飲料水

割り箸、紙皿、紙コップ

小型ラジオ、電池 小型LEDライト

筆記用具 ガムテープ

トイレットペーパー 簡易携帯トイレ

マスク(大人用、子供用) 洗眼薬

マウスウォッシュ レジ袋、ゴミ袋

ラップ 携帯充電器 タオル

お札、小銭 重要書類のコピー

ブランケット 除菌シート

ライター ティッシュ 絆創膏

ハサミ、ナイフ ブルーシート

軍手 使い捨て下着 使い捨て下着

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この中で必要となる頻度が高いものを選んで入れておきましょう。

また、乳幼児用は成長が早いためおやつやベビーフードの内容の見直しは半年に一度行なうのがベストです。

そして、防災リュックは玄関に置いておきましょう。

また、自宅に常に水を蓄えておくのも重要です。目安となる水の量は1人1日×3リットルです。こまめに中身を入れ替えておきましょう。

ハザードマップを手に入れよう

ハザードマップ

ハザードマップとは、その土地の、揺れやすさ、洪水、津波、土砂災害の危険度がわかる地図のことです。

国交省のサイトから、各市町村のハザードマップを手に入れることができます。

自宅がどんな災害に弱いのかチェックしておきましょう。

ハザードマップを見る

我が家を安全な場所にする

廊下に物を置くと避難の妨げになります。スムーズに避難できる通路を確保しましょう。

また、家の中に何も落ちてこない場所を作っておくと安心です。

震災後、避難所に行かず家で過ごすことを考えて冷蔵庫の中には、常に食料を入れておきましょう。

自宅が耐震基準を満たしているかを確認しておくと、避難所に行くかどうかの判断がつきやすくなります。

避難場所を話し合っておく

家族で定期的に防災ミーティングを行っておきましょう。

避難経路や連絡方法、家族が離れ離れになった時の集合場所や、安否確認の方法をあらかじめ決めておくことが大事です。

家族の1日の流れは普段から共有しておくと、離れた場所で被災しても、誰が今どこにいるかがある程度わかります。

地震が来ることを意識する

今もし、ここで地震が来たら?ということを日頃から意識しておきましょう。

落ちて来るものがないか、出口はどこかのチェックを子供と一緒にしておくことで、子供の防災意識も高まります。

また、コンビニやファミレスなどにあるこのシール(災害時帰宅支援ステーション)が貼ってあるお店は災害時に徒歩帰宅する人のお水やトイレなどの支援をしてくれます。知っておくと役立ちますので子供にも教えておきましょう。

帰宅支援シール

非常食は試食をしておく

非常食の定番といえば乾パンですが、子供は食べ慣れないものを食べてくれません。

子供の口に合う非常食かどうか、試食をして確認しておきましょう。

家族のつながりを確保する

大震災が起こると、通話規制で電話はつながりにくくなります。そんな時は、各携帯会社の災害用伝言板を利用しましょう。

171 は災害用伝言ダイヤル です。最大30秒のメッセージを10件、48時間保存してくれるので有効活用しましょう。時期は限られますが体験利用できる日があるので、一度家族で使ってみるといいですね。

今すぐ全てを実行するのはとても難しいことですが、家族で話し合い少しずつ防災意識を高めることが重要です。

私自身、南海トラフが直撃すると言われている地域の近くに住んでいて、いつ何が起こるかわからないと思いつつも、備蓄などは後回しにしていました。

小さい子供もいるので、これを機に夫と話し合いたいと思います。

以上、おゆきでした!

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