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哺乳瓶の選び方、選ぶポイントは?目的別オススメ4選を紹介します。

哺乳瓶

こんにちは、おゆきです。

生後半年で保育園に入園させるつもりだった私は、妊娠中から哺乳瓶について色々調べていました。ですが、哺乳瓶選びって…正直難しいんです。

産後溢れるほど母乳が出るかもしれないですし、赤ちゃんが哺乳瓶のニップル(乳首)を嫌がるかもしれません。

産まれてみないとこればっかりはわからないんですよね。なので、妊娠中はとりあえず哺乳瓶は買わないことをおすすめします。

哺乳瓶は、産後必要になった時に購入しても全然間に合います。私も結局、退院時に西松屋に寄って哺乳瓶を買って帰りました。

なので、もし哺乳瓶を買うことになったら…くらいの軽い感じで読んで頂ければと思います。

そして、今すぐ!早急に!哺乳瓶が必要な方はぜひ参考にしてくださいね。

哺乳瓶は赤ちゃんに合わせて購入しよう

ミルクを飲む赤ちゃん

哺乳瓶って本当にたくさんの種類が販売されているのに、何をどう選ぶのかって案外誰も教えてくれないんです。

雑誌で調べたり、友人に聞いたり色々情報収集したのでまとめていきますね。

ピジョン 母乳実感

9年連続、たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2018・哺乳びん部門1位

マザーズセレクション大賞2016受賞

と、とにかく世のお母さんの絶大なる支持を集めているのがこのピジョンの母乳実感です。プラスチック製で軽く、持ち運びにも便利です。

産院や息子の通う保育園、周りのママ友さんも8割以上が使っている上に我が家でも愛用しています。とりあえず1本哺乳瓶を買っておきたい場合は、断然これをおすすめします。

ニップルがすごい

母乳実感のニップルは、赤ちゃんがママのおっぱいを飲むときの口の動きを60年研究して作られたそうで、母乳もミルクも!といった混合育児にぴったりなんです。

実際、程よく弾力があり大きめのニップルで赤ちゃんが吸い付きやすく、おっぱいを飲むように一生懸命に口と舌を動かして飲んでいました。

また、ニップルのサイズも豊富で

新生児〜1ヶ月はSSサイズの丸穴タイプ

1ヶ月から3ヶ月はSサイズの丸穴タイプ

3ヶ月からはMサイズのスリーカットタイプ

6ヶ月からはLサイズのスリーカットタイプ

9ヶ月からはLLサイズのスリーカットタイプ

と成長に合わせてニップルの交換ができるようになっています。スリーカットは丸穴に比べてミルクが出てきやすく、飲みやすいタイプになります。

実は私、ニップルにサイズがあることを知らずに、3ヶ月になっても新生児用SSサイズ(購入した時に付属していたもの)を使っていたんです。新生児サイズは穴が小さくなかなかミルクが出てこないので、息子は飲みながら唸ったり、途中で疲れてしまって寝てしまうこともあり可哀想なことをしてしまいました。

その後Mサイズに変更し、ことなきを得ました。

ただ、この月齢だから絶対ニップルのサイズを変更しないといけないというわけではなく、子供が快適にミルクを飲めるサイズを使うことが大切です。

デザインバリエーションが豊富

ミッキー柄哺乳瓶

哺乳瓶のサイズは160ml、240mlの2バージョンで、160mlの方にはSSサイズのニップル、240mlの方にはMサイズのニップルが付属されているので、新生児期に購入する場合は160mlの小さいサイズをオススメします。

デザインはノーマルタイプと動物柄、星柄、ミッキー柄などが選べます。

また、ノーマルデザインしかありませんがガラス製のものもあります。

ピジョン 母乳相談室

ピジョン 母乳相談室

おっぱいのトラブルで一時的に直接おっぱいをあげられない時や、母乳を飲む訓練用の哺乳瓶です。

母乳育児にスムーズに移行できるようニップルはSSサイズ(吸う力が必要なサイズ)のみとなっています。

基本的にはこちらの哺乳瓶は桶谷式直接授乳訓練用とされていて、公式サイトでも桶谷式認定者の指導のもとで使ってくださいとされています。(桶谷式とは、母乳育児を推進している協会で、痛くない乳房のマッサージや食事指導などを行なっている全国組織です。詳しくはこちら→桶谷式母乳育児推進協会)

一般には販売はされていないそうですが、ネットで購入できます。

こちらの哺乳瓶はガラス製のみとなっています。

乳頭混乱の時に使える

赤ちゃんがおっぱいよりミルクの方が楽に飲めるからおっぱいはもういらない!とおっぱい拒否を起こすことを「乳頭混乱」といいます。

その乳頭混乱を克服するために、この哺乳瓶が使われるそうです。

息子も乳頭混乱でおっぱい拒否を起こし、この哺乳瓶を使うか悩んだんですが、我が家では結局その後卒乳し、完全ミルク育児(いわゆる完ミ)に移行しました。

ドクターベッタの哺乳瓶

ドクターベッタの哺乳瓶

なんとも不思議な形の哺乳瓶ですが実はこの形状、計算し尽くされた素晴らしい哺乳瓶なんです。

もともとアメリカの小児科医が開発したというこのドクターベッタの哺乳瓶、日本に輸入されてから日本で更に研究と開発が進み、現在は国産の哺乳瓶として販売されています。

形状にこだわりあり

ドクターベッタの哺乳瓶でミルクを飲む

この哺乳瓶は、赤ちゃんがおっぱいを飲む時と同じ、身体を起こした姿勢で飲める形になっています。

ミルクを飲む際に頭を低くすると、ミルクが逆流して頭位性中耳炎を起こす可能性があります。

そういったリスクを回避するために工夫された形なんですね。

また、ミルクを飲んでいる際気泡が上に逃げていくので空気を飲み込みにくく、吐き戻しが少なくなります。

ニップルにもこだわりが

赤ちゃんが吸い付くと、ニップルの先が伸びて口と舌にぴったりフィットします。

おっぱいを飲む時と同じ舌の動きで飲めるので、混合育児にも最適です。

デザインがおしゃれ

他ではあまり見かけないカラフルな色合いが特徴的です。

サイズは120mlと240mlの2種類でガラス製もあります。

また、専用のポーチやミルクケースなども販売しているのでぜひ公式サイトをチェックしてみてください。→ドクターベッタ公式通販サイト

おしゃれなママはきっとワクワクすると思います!

ビーンスターク 赤ちゃん思い

ビーンスタークの哺乳瓶

赤ちゃん用品の老舗メーカー、ビーンスタークの哺乳瓶です。赤ちゃん思いは広口タイプで、ニップルがよりおっぱいに近い形状になっています。

ニップルは、内側に弁が付いているちょっと変わったタイプ。吸い口はスリーカットなので紹介した中では、吸った時に一番ミルクがたくさん出てくるものになります。

そしてこのニップル、なんと口腔外科医との共同研究で作られたもので、しっかり口周りの筋肉を使える仕組みになっています。

その機能が評価され、2015年度にグッドデザイン賞とキッズデザイン賞を同時受賞しています。

ガラス製なのに軽い

ガラス製というと、重くて割れやすいと思いがちですが、なんとビーンスタークのこの哺乳瓶はガラス製なのに軽量、そして。医療用にも使われているホウケイ酸ガラスを使用しているので、とても丈夫なんです。

プラスチックタイプもありますが、電子レンジ消毒を推奨していないので、ビーンスタークに限って言えばガラス製の方が使い勝手がいいです。

哺乳瓶のサイズは150mlと、240mlの2バージョンでニップルは1種類のみとなります。

ガラス製のメリットデメリットは?

昔は哺乳瓶といえばガラス製のイメージだったんですが、今はプラスチックが主流になっています。

でも、ガラス製も根強い人気。

その理由の1つは、傷がつきにくいこと。プラスチック製はどうしても小傷がつきやすいので、衛生面ではガラス製の方が勝ります。

そして、熱伝導がいいので冷やしたり温めたりが短時間でできます。プラスチック製は流水で冷ましてもなかなか冷えてくれず、やきもきするんです…

では、デメリットは…というと、落としたら割れるし、重い…持ち運びには向きません。

家ではガラス製、外出時には軽いプラスチック製という使い分けをしてもいいかと思います。

で、哺乳瓶の選び方は?

はい、まとめます。

•スタンダードな一本が欲しい方はピジョンの母乳実感。

•諸事情で少し母乳から離れるけどまた母乳に戻したい時や、乳頭混乱の克服を目指す場合、母乳のトレーニングなどに使う場合はピジョンの母乳相談室

•吐き戻しに悩んでいる方、頭位性中耳炎が気になる方はドクターベッタの哺乳瓶

•一気にたくさん飲めるものが欲しいなら、母乳実感の240ml(Mサイズのニップルが付属)か、ビーンスタークの赤ちゃん思い

•混合育児で使用したい場合は、ピジョンの母乳実感、ドクターベッタの哺乳瓶、ビーンスタークの赤ちゃん思い

•飲む力が弱いなら、ビーンスタークの赤ちゃん思い

となります。

というわけで、やっぱり哺乳瓶は産まれてからじゃないと買えないということがお分かりいただけたかと思います。

ライフスタイルに合わせて、赤ちゃんに合わせてと色々な選び方ができるのでお気に入りの一本を見つけてくださいね。

以上、おゆきでしたー!

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