【体験談】妊娠中(妊娠初期)に出血が続く…私の場合原因はコレでした

      2019/05/06

妊婦さんの人形

こんにちは、おゆきです。

妊娠中、つわりや便秘や逆流性食道炎、恥骨痛や腰痛など…本当に様々な事が起こりましたが、個人的に1番ストレスだったのが出血でした。

特に不快感や痛みがあるわけではないんですが、妊娠中の出血は妊婦にとって不安の塊。トイレで出血を見るたび、大丈夫なのかな…病院行ったほうがいいかな、これくらいの出血なら大丈夫かな。と毎回毎回様々な思考が頭をめぐり、本当にストレスでした。

妊娠中、特に初期での出血は3割から5割の妊婦さんに起こることだと言われています。その妊娠中に起こる出血の主な原因と、私の体験談をまとめてみました。

 

妊娠初期の出血の主な原因

妊娠初期の出血には様々な原因があるとされています。出血したから即流産というわけではなく、“どこからの出血なのか”が重要で、一般的には子宮頸管からの出血はほとんどが問題ないとされています。

注意度の低い出血の主な原因は

●着床出血…妊活をしたことがある方なら誰もが聞いたことがある着床出血。専門用語で月経様出血といい、受精卵が着床し胎盤をつくりだす時に薄ピンクや茶色いおりもののようなごく少量の出血が見られることがあります。着床出血の場合は、子宮頸管ではなく子宮からの出血になりますが1日、ないし2.3日でおさまるのでご安心を。

●子宮頸部びらん…子宮の入り口がただれてている状態です。病気ではありませんが、不正出血が起こりやすい状態で、内診や性行でも出血が起こります。また、妊婦さんだけではなく若い女性の不正出血の原因にも挙げられます。

●子宮頸管ポリープ…妊娠中に子宮頸部にできる良性のポリープで、痛みなどはなく、たまにポリープから出血します。まさに私がこれでした。何度も何度も出血し悩まされました。

注意が必要な出血

子宮からの出血は注意が必要。妊娠初期の子宮からの出血は流産につながる可能性も。

●切迫流産…妊娠22週未満で出血や下腹部に痛みがあり、流産が差し迫っている状態です。ただ、妊娠継続ができる状態なので、安静にしておくことが大事。

●絨毛膜下血腫…絨毛膜=じゅうもうまく と読みます。着床後、胎盤を作るために子宮内膜に絨毛が伸びていきます。その際に子宮内膜の血管が破壊されて出血が起こり、そこに血腫ができることがあります。自然になくなる場合もあれば、胎盤が作られる間ちょくちょく出血することも。また、大量の出血で流産につながることもあるそう。

かなり危険な出血

●子宮外妊娠…異所性妊娠とも言います。名前の通り、子宮以外の場所で着床してしまうことです。ほとんどの場合卵管に着床していて妊娠継続が不可能と判断されます。放置しておくと卵管が破裂し大量出血を起こし母体も危険にさらされます。

●胞状奇胎…元サッカー日本代表の選手、大久保嘉人選手の奥様がこの胞状奇胎にかかり一時話題になりました。胎盤を作るはずの絨毛が異常増殖し、水泡状のものが子宮内部を覆って赤ちゃんまで飲み込んでしまう病気です。ひどいつわりや、出血などを伴います。

●早期流産…強烈な下腹部の痛みや出血を伴います。早期流産は赤ちゃん側に何かしら原因があって起こるとされています。

●子宮頸がん…妊婦健診で発見されることもありますが、妊娠中に出血がありそこで初期のものが見つかることもあります。

出血したらまず病院へ!

病院のイラスト

出血の原因はほんっとに様々ですが、どこから出血しているのかは診察しないと分からないので、自己判断せずに気になったらすぐ!病院へ行ってくださいね。何もなかったらそれに越したことはないですし、原因不明の出血のストレスからも解放されますからね。

私の体験談

妊娠中、私も出血を経験したので体験談をまとめたいと思います。誰かの参考になれば幸いです。

10週ごろから少しずつ出血

3年の長い妊活期間を経ての待望の妊娠で、ものすごく神経質になっていたのに加えもともと心配性ということもあり、お腹の子が無事育っているのかが毎日毎日気がかりな妊娠初期でした。

そんな妊娠初期の10週(3ヶ月)ごろ、突然下着に血が付いていることに気付きました。

いやぁもう、パニックです。量的には生理の終わりかけくらいの量だったので、報告した夫にもそこまで焦らなくても…と言われてしまいましたが、なんせ血!ですから!血!

ちょうど次の日に健診が控えていたので、健診時に出血の旨を先生に伝えました。

内診の結果は子宮頸管にできたポリープからの出血。

妊娠前にも一度ポリープが出来て切除していたので驚きはしませんでした。できやすい体質なのかもしれません。

以前ポリープが見つかった時は、その場で即切除だったので今回も…と思いきや…

出産時にぽろっと取れることがほとんどなのでこのまま置いておきましょう

とのこと。。。

ええええー!出血してるのにこのまま?!さらに不安になってしまいました。

ポリープは切除しなくていいの?

心配性の私はこの日から子宮頸管ポリープを取った人、取らなかった人の体験談を読み漁りました。

どうやら妊娠中の子宮頸管ポリープの取り扱いには慎重派と積極派の先生がいるらしく、慎重派の先生はポリープを切除することによって流産や破水を誘発するという考えがあり、反対に積極派の先生はポリープからの出血自体が感染症の原因となるという考えをお持ちのようで…要するに正解がない!のです。

体験談の中には実際にポリープを切除して、それが原因かどうかはわからないけれど数日後に流産してしまった方もいらっしゃいました。

切除するにしてもしないにしても、先生の考えをしっかりと聞き、よく話し合うことが大事ですね。

出血は続くよどこまでも

そのうち出血しなくなるかもと淡い期待を抱いていましたがそんなことはなく。

ポリープを温存することになってからも、ずっとずっとほぼ毎日出血していました。

毎日ほんの少しの出血なので慣れてしまって、あまりストレスも感じなくなっていました。

23週で多めの出血

安定期にも入って穏やかに過ごしていた23週(6ヶ月)頃、いつもの3倍以上の量の出血がありまたもやパニック!

病院に行くか行くまいか…悩んで悩んで…電話しました。

時間外(お昼)に診てもらい、やはりポリープからの出血だと判明。先生から、ポリープあるって言ったよね?と少しキレ気味に言われショックでした。

そして次の診察時に、もうストレスになるなら取っておくから。とあっさり切除されてしまいました。

先生の独断でさっさと切除されてしまい呆然。数日は破水したらどうしよう、流産したら…と不安でしたが、しっかり予定日前日に生まれてきてくれました。

話し合いは大事

以上が私の体験談です。切除してから数日は不安でしたが、出血がないというのは本当に快適でした。

ただ、うまく先生と話し合いができていなかったせいで色んな不安がつきまといました。

ポリープの場合、切除した時しなかった時のそれぞれのメリットデメリットをしっかり先生から聞いて、安心して決断することが大事だと思いました。

以上、おゆきでした!

 -妊娠、出産


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    名前:おゆき

    1980年生まれのアラフォー主婦です。

    2016年秋に難産の末男児を出産。毎日育児に悩んだり喜んだりしている普通の人です。

    夫は13歳年上の年の差婚。夫婦揃って生粋の阪神ファンです。趣味は野球観戦、夢は息子と甲子園に野球観戦にいくこと。

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