子育て

ハイハイの期間が長いって実はメリットだらけだった!なかなか歩かなくても心配なしの理由をまとめてみた

ハイハイをする赤ちゃん
実はうちの息子、1歳ごろから始めたハイハイをかれこれ半年以上続けております。

もともと寝返りもズリバイも始める時期が遅く、寝返りは7ヶ月頃(平均目安5〜6ヶ月)、ズリバイは10ヶ月後半頃(平均目安7〜8ヶ月)でした。

なので、まぁ歩くのは1歳2.3ヶ月ごろかなぁなんて呑気に考えていたんですが…1歳半になった今も歩かずハイハイで家中徘徊しております。

そこで心配になるのが、ハイハイ長すぎてなかなか歩かないのって大丈夫…??ということなんですが、保育園では「長くハイハイしたほうがいいよ」と言われ、色んな人からも「ハイハイはたくさんさせてあげたほうがいいって言うよ」と声を頂き、あれ…?早く歩かなくてもいいの?なんて疑問が出てきたのでちょっと調べてみたんです。

すると、ハイハイって実はメリットだらけだったことが判明。

心配が吹き飛んだのでまとめてみました。

ハイハイを子供にとってメリットだらけ

なんか…ぶっちゃけ、早く歩けたほうが勝ちみたいなとこありません??

近い月齢の子供を持つママさんに「うちの子もう歩けるようになった!」って言われると、ちょっと「負けた…」なんて思ってません??私はめっちゃ思ってました。

成長が早いから偉いわけでもなんでもないんですが、我が子のこととなるとなんでも負けたくないんですよね。親って…

「まだ歩かないのー?」なんて言われると「くそぅ…」と思ったり。

おゆき
おゆき
比べること自体間違ってるんですけどもね!わかってるんですけども!!

でも!ハイハイは子供にとってこんなにいいことなんだ!って分かったら「くそぅ…」なんて思わずに済みますよ。むしろ、もっとハイハイして!ってなりますよ。

ハイハイは体幹が鍛えられる

実はハイハイは全身運動の基礎とまで言われることがあるほど大事なものなんです。

大人がハイハイの体勢を取るとめちゃくちゃ疲れます。これを赤ちゃんは四六時中やってのけるんです。そこには腕や足腰の強さ、背筋の強さが必要となってきます。

長くハイハイを続けるとそれらがどんどん鍛えられていきます。背筋を鍛えるのはよい姿勢を促し、足腰を鍛えて上半身を支える丈夫な下半身を作ります。

腕の筋肉を鍛えるのは反射神経の良さを培います。

外国でハイハイダイエットなんてものがあるくらい、ハイハイは体全体を使う運動なんです。

ハイハイは脳の発達にいい

脳

ハイハイって手のひらを地面につけてうごきますよね。

実は手のひらからの刺激って脳にめちゃくちゃいいんです。特に乳幼児期は色んな感触のものを触らせることが大事なんだそう。

そして、手や腕を一生懸命動かすことで脳が活性化されるんです。活性化されると脳に栄養が行き渡り、脳が発達します。

脳が発達すると、バランス感覚が養われ反射神経も良くなり転んだ時にとっさに手が出るようになります。

現代のお母さんは早くから歩行器などを使って歩かせようとしたりしますが、これって実は良くないことで、子供は自分のペースで自分のバランスを感じながら成長しているので、そこに親の手を加えてしまうとバランスが崩れてしまいます。

保育園でも、「最近早く歩き出す子が増えて転んだ時に顔面を強打する子が本当に多いんです。」と保育士さんが嘆いてました。

実際息子の様子を毎日見ていると、ハイハイをしている半年の間に、徐々に足の筋肉がついてきてつかまり立ちを始め、つかまり立ちをしながら手を離してみたりしてバランスを取り…しゃがんだ状態から立ち上がり屈伸をして…と、自身で考えそしてバランスを取りながら成長しているんですね。

我が家は、やりたいようにやらせようという方針なので歩行器も使いませんし、無理やり立たせることもしてきませんでした。

本人が歩きたい、今が歩き出すベストな時期だと思った時に歩き出すと思っています。

なかなか歩かなくても大丈夫!たくさんハイハイさせよう

なんせ日本の家は狭いんですよね。

ちょっとハイハイしたらもう家具やら壁にぶつかってしまいます。保育園では広い教室で思う存分ハイハイしているみたいなんですが、お休みの日はどうしてもハイハイする場所が限られてしまいがちです。

なので、我が家は休みの日になると芝生でハイハイさせたり、人のほとんどいない展望台やフリースペース、ショッピングモール併設のキッズスペース(無料も有料も)にたくさん連れて行って、思う存分ハイハイさせまくるようにしています。

ここまででハイハイは脳にも身体にもとてもいいということがわかってもらえたと思うんですが、ハイハイを長くしたから運動神経が良くなる!とか、アスリートになれる!とかそういうものでは決してありません。それはもちろん個性です。ですが、ハイハイを長くすることは決して心配することではないんだよ。ということを伝えたくて記事を書きました。

きっとこの記事を読んでいるのは、いつまでも子供が歩かずやきもきしているお父さん、お母さんだと思います。

子供は自分でしっかりと順序立てて成長しているので、過剰な手助けはせず見守ってあげてくださいね。

追記:ついに歩きました!

立った息子の画像
1歳8ヶ月頃、天気がいい日が続いたので外出先の芝生広場で遊ばせていると…ついに!やっと!歩き出しました!

しかも、1.2歩ではなく突然10歩以上。

その後、あっという間に1人でテクテク歩けるようになり転んでもしっかり手が先に出ていて安心しました。

長かったハイハイの期間でしっかり反射神経が備わったのかなと思っています。

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