こそだて

私が子育てにストレスを感じていた理由と効果的だった4つの解決策

育児ノイローゼ

もうすぐ子育てが始まって2年が経ちます。つまり親になって2年。

思い返せばこの2年の間、何度大泣きしたことか…数えたらきりがありません。

しんどすぎて夫の前で泣いたことも、人知れず1人で泣いたこともあります。もちろん子供の前で泣いたことも。

もともとよく泣く方で、メンタルも弱いタイプです。でも、子供が生まれると母は強くなるとよく言うし、そういうもんなんだと信じていました。

ですが、実際子育てが始まってみると思うようにいかないことばかりで、むしろ産前よりいろんな面で弱ってしまい全然強くならへんやん!

おゆき
おゆき
おもてたんとちがーーう!

ってなりました。

「強い母」というものは、相当な下積みを積んで鍛え抜かれた先にしか存在しないものなんですよね。産んだらすぐ強くなるものではなかった。

子育てってもっとキラキラしたものだと思っていた私は、理想と現実のギャップに相当やられていました。

育児にストレスを感じるとき

ちょっとコンビニに行きたい、郵便局に行きたい、そんな「ちょっと」がとてつもなくハードルが高くなってしまい、とにかく自分のペースで動けない事が私的に相当なストレスでした。

いざ子供と一緒に外出となると、自分の準備の他に子供が起きていて尚且つ機嫌良くしている隙に着替えさせて、オムツもチェックして、子供の荷物に不備がないかを確認して、ベビーカーや抱っこ紐を出して(あるいは履を履かせて)、やっと外出。

これ、タイミングを逃したら一日中家にこもることになります。

夫は割と面倒くさがらず買い物とかにも行ってくれる方なので、私の代わりにちょっと行って買ってきてくれたり用事を済ませてきてくれたりするんです。

とってもありがたいんですが…

それ私が行きたかった!!私が!!1人で!!外に出たかったのに!!!!

って、泣いてしまったこともありました。

気軽に外に出られる夫が羨ましくて羨ましくて仕方がなかったんですよね。

予測不能は相当ストレス

こういった、「今やりたいこと」がすぐにできない、なんならできない時もあるということが続くと地味にストレスがたまってきます。そして、私の小さな達成感を奪っていきます。

予測不能は外出に限ったことではないんです。

外に出たい!靴を履きたい!と大泣きして外に連れ出すと、終始抱っこで歩くの拒否!だったり

かといって、ベビーカーに乗せるとおろせ!歩く!と泣き出したり

いつも食べているおかずを突然拒否しだしたり

食べている最中にいきなりご飯を投げたり口から出したり、わざとコップをひっくり返したり

毎日お気に入りで見ていたテレビ番組が急に嫌いになってこれは嫌だとテレビを叩いて泣き叫んだり

逆に嫌いだったものを突然好きになったり

寝るのが遅かったのにやたら早起きしてきたり

眠い眠いと目をこすりグズグズいうのに、ベッドに連れて行くと覚醒して寝なかったり

子供はロボットじゃないので、もちろん親の思うようには動いてくれません。子供には子供なりの理由があってそういった行動をするのも分かっています。

ですが、心と体に余裕がないと小さな予測不能がじわじわとボディーブローのように効いて積もり積もって爆発しそうになります。

考えることが多くてストレス

頭を抱える女性

育児をしていると日々頭はフル回転。

自分のことなら適当で済ませられることも子供のこととなるとそうはいきません。

朝起きた瞬間から、朝ごはんを考え着替える服を考え、子供を起こす時間とタイミングを考え、外出するかどうか、どこへ行くかを決め、昼食や夕食のことを考え、お昼寝の間に夕方から夜までどう過ごすか、お風呂のタイミングや寝る時間、を考えています。

家族で外出する際には、持ち物の選別から始まり昼寝のタイミングや、子供の食事をどうするかなど決めることだらけ。

他にも、子供が泣いていたら泣いている原因を考えるし、子供が鼻水を出すだけで発熱の有無を確認し、病院へ行くかどうかを考えます。

もちろん予定外のことが起こることも多々あります。そうなると最初に考えていた計画はオジャンになり、また1から考え直しです。

そして、心配性の私はさらに発達の心配や今考えなくてもいいのに将来のことまで考えてしまいます。

とにかく、頭が疲れます。。。

頭を使うと体も疲弊するので、相当しんどい。何も考えずにボーーっとするなんて子育てしている限り無理な気がします。

情報過多

良くも悪くも情報にあふれているこの時代、私は相当「情報」に振り回されました。

なにせ初めての子育て。分からないことだらけ不安だらけ。気になることがあるとすぐにネットで検索をして、その記事が正しいかどうかなんて精査もせず読んだ情報を鵜呑みにしてしまうことも多々ありました。

もちろん知ってよかった!という情報もありましたが、知らなくていい情報まで入ってきてしまいしんどい思いをすることも。

我が子は寝返りやハイハイをし出したのが一般的な平均時期よりもだいぶ遅く、発達障害等の心配をして検索魔になっていた時期がありました。

こういうのを調べてしまうと、子供の可愛い行動1つ1つが発達障害の子によく見られる行動なのでは?!と疑ってしまい、また検索魔になるという…まさしく負のループ。

不安が不安を呼び、夫に泣きついた時「いらんこと調べるな。俺が見てる限り息子におかしなところなんてひとつもないし、もしおかしなところが出てきたらその時しかるべきところに相談に行けばいい。先のことを考えたり調べたりすると余計に不安になるからやめなさい」と怒られました…

おゆき
おゆき
もうここまでくるとノイローゼやわ…

ちょっと考え方を変えてみた

ハートと男の子

念のため言っておきますが、子供のことは大好きです。かけがえのない大切な存在です。

可愛いからこそ、色々考えてしまうしその結果しんどくなってしまうんです。

じゃあどうしたらいい?どうしたら少しでも楽になる?我慢するしかない?1人で考えるとろくな答えが出ないので、夫と話し合ってみることにしました。

4つの解決策

母親なんだから私が耐えればいい。そんな考えだった私とは対照的に夫は解決策があるはずだと真剣に考えてくれました。

そこで私たちが出した解決策が

①子育てに全力投球しない
②手を抜くことを覚える
③小さな楽しみを見つける
④とにかく今を楽しむ

この4つでした。

①子育てに全力投球しない

全力投球してもしんどくない人はしたらいいと思います。できる人が羨ましいです。

私はしんどかった。いつもいつも子供に向き合って一緒に遊んでご機嫌を伺って、泣いたら必死であやして、食事はなるべく和食で手作り。

早く寝ないとイライラして、ご飯を食べてくれないと涙が出て。

歩かない、話さない、できないことにフォーカスを当ててしまいなぜうちの子だけできないの?と悩む日々。

これでは育児は楽しくない。

できないもんはできない、食べないもんは食べない。寝ないもんは寝ない。子供はそんなもん。私はそれを受け入れるところから始めました。

周りと比べない。うちの子はうちの子と割り切ると少し気が楽になりました。時間はかかりましたけどね。

できないことを悩むのではなく、できるようになる日を楽しみにじっと待つ姿勢が大事かなと思います。

②手を抜くことを覚える

子供のことで手を抜くのは罪悪感があったんですが、全力投球しないと決めたので楽することにしました。

例えば食事。

離乳食が完了してから、毎回和食の幼児食を大人の分とは別で作っていました。

料理は得意な方ではないので、かなり負担でした。でも可愛い子供のためと思って頑張ってたんです。

今は大人の分と同じものをあげたり、しんどいときは冷凍食品やレトルトのアンパンマンカレーに頼ることも増えました。

子供に冷凍食品なんて!!と言い出す人もいますが、親が笑顔でいられるための冷凍食品なら価値があるのでは。と思っています。

③小さな楽しみを見つける

これは、自分だけの楽しみです。できれば毎日楽しめるものがベスト。

大きな楽しみにしてしまうと、その楽しみがなくなった時の喪失感が大きくなるので小さなものがオススメ。

私の場合、わずかな自分の時間に朝ドラを見たり絵日記をつけたり、ブログを書いたり子供のおもちゃを手作りしたり、本当にちっちゃな幸せを楽しんでいます。

継続できる楽しみだと、途中で邪魔されてもまた明日の楽しみに置いておけるメリットもあります。

④とにかく今を楽しむ

心配性の私は先のことばかり考えてしんどくなることが多いんですが、子供はあっという間に大きくなってしまうので先のことはさておき今を楽しむようにしています。

というか、子供を授かったこと無事に産まれてきてくれたこと、全てが奇跡なので楽しまないともったいない!!

親が楽しそうにしていると子供も自然と笑顔になってくれるので、今を楽しむことを忘れないようにしていきたいです。

親子で成長していこう

私が病むほどしんどかったのは1歳半前後でした。1歳半になってもまだ歩けない、話せない不安と謎のギャン泣きの日々。

食事も気まぐれで、座って食べないしパンばっかり食べたがる。

絵本もおもちゃも投げるしテレビは叩くし、イライラが止まりませんでした。

そのときは子供ってそういうもんだと思えなくて本当にしんどかったです。2歳間近になり意思疎通が割とできるようになってから急にイライラする回数が減りました。

子供も私も成長したのかな?と思っています。(それでもたまにイライラすることはあるけども)まぁ、これから魔のイヤイヤ期突入予定なので来たるべき日に向けて心の準備だけはしておこうと思っています。

私は1人しか育ててませんが、4人の子育てを経験しているkoo-mamaさんの記事も参考にになるのでぜひ。

>>子育てにイライラしてしんどい時の解消法

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