こそだて

50代で父親になったらやるべきこと 高齢パパだからこそできることをまとめてみた

肩車する父親とされる子供

わたしの夫は13歳年上で、出産時49歳でした。

すぐに50代に突入したわけですが、正直最初は不安ばかりでした。

金銭的な面、体力的な面はもちろんのこと、子供が生まれてたった10年そこらで60代になってしまうそこはかとない不安は、年の差婚だから覚悟はしていたものの簡単には拭えるものではありませんでした。

ただ、当の夫は全てにおいてものすごく前向きで若いパパには負けていられない!とばかりに、50代という年齢を逆手にとって育児を楽しんでいます。

今回はそんな夫を見て、私が感じた50代で育児をするにあたりやるべきこと、50代だからこそできることをまとめてみました。

おゆき
おゆき
高齢パパは意外とメリット多い?!

50代で父親になったらやるべきこと

まずは、高齢で父親になったからこそやっておくべきことを挙げていきます。

健康維持&体力維持

とにもかくにも健康でいることが一番大事。

平均寿命を考えると、若いパパに比べて子供と過ごせる時間が少ないのが高齢パパの悲しいところ。

少しでも長く子供の成長を見たいなら健康でいるしかありません。

スポーツがおすすめ

健康維持のためサプリメントを飲んだりすることももちろん大事ですが、体を動かして体力をつけることもとても大切。

夫は昔からテニスをしていますが、子供が生まれてからも健康維持のため月に2.3回は仕事後にテニスを楽しんでいます。

仕事のストレス解消にもなるのでスポーツはやって悪いことはありません。

実際、夫は30代の私より体力があって、がっつり子連れで外出した次の日もケロっとした顔で仕事に行きます。

おゆき
おゆき
私は夫の体力についていけず、いつもバテバテ…

スポーツにハマりすぎて妻子をほったらかしにするのだけはやめてくださいね…なにごともほどほどに。

スポーツがどうにも苦手…というなら

いつもは車で行く職場に自転車で行ってみたり、普段は自転車を使う駅までの道を歩いてみたり。

ちょっとしたことでも運動になるので、負担にならない程度に体を動かす癖をつけてみてください。

おゆき
おゆき
家の掃除なんかもいい運動になりますよー!

保険の見直し

手のひらに3人家族

高齢パパは自分にもしものことがあったら…とふとした時に考えてしまいがち。

夫もよく、俺に何かあった時は…といった話をします。正直そんなことあって欲しくないですが、何が起こるかわからないのが人生。

50代にもなると同級生の早すぎる訃報や病気の話なども耳にすることがあるそうで…人ごとではない話です。

先日は夫の同業の方が50代半ばで突然亡くなられました。

前日までピンピンとしていて持病も特になかったとか。

年々そういったリスクも増えてくるので夫も色々考えていたみたいで、ある日保険の見直しをする!と言い出しました。

生命保険、医療保険の見直し

まずは、今自分がどんな保険に入っているのか確認することから始めてください。

何十年も前に入ってそのままで、保険の受取人の変更がされていなかったりすることも。

また50代の男性が若い時に入った保険というのは、バブル期に加入したものが多く今新しく入るより利率がいいこともあります。

そういう場合は今加入中の保険はそのままで保障額を増額したり、いくつかの保険に加入するなどして将来的な不安を減らしていきましょう。

おゆき
おゆき
我が家の場合、生命保険の増額をしました

学資保険の検討

子供が大学生になる頃には50代パパの年齢は70歳前後、さて子供の学費どうする?!という問題も出てきます。

溜め込んでいるなら問題なしですが、定年退職したあとの自分たちの生活費等も考えると、相当な額を貯めておかなければなりません。

まだ余裕のある今のうちに学資保険を検討してみてください。

保険のプロに相談してみる

街にはたくさん保険の見直し系のお店がありますが、小さい子供がいてなかなか外出できなかったり、活発に動き出す月齢になったらお店でゆっくり話を聞くことが困難だったりします。

そんな時は保険のプロに自宅まで来てもらいましょう。

無料で来てもらえるので、我が家も納得できるまで何度も何度も相談させてもらいました。

また、こういったプロの方は保険のことだけではなくお金全般の相談にも乗ってくれて子供が生まれてからのお金の流れを勉強することができ、ありがたかったです。

自宅だけではなく、職場や喫茶店に来てもらうことも可能ですよ!自分の都合に合わせられるのがうれしいところ。

保険のプロに来てもらう

高齢パパだからこそできること

さぁ、ここからは高齢パパのいいところを挙げていきますよ!

子供と濃密な時間を過ごせる

手を繋ぐ父と子

60代で定年を迎えると子供はまだ10代そこら。子供と向き合う時間が若いパパより圧倒的に多いのは高齢パパのいいところです。

また、高齢で子供を持つと溺愛ぶりがすごいことになると聞いたことがあったのですが、まぁ我が家も例外ではなく…

まさかこの年で子供を授かるとは思っていなかったみたいで、孫のような溺愛ぶりです。

どうやら自分の全てをかけて子育てしたくなるみたいで、子供の好きなものを逐一リサーチし、休みの日は自分の趣味は二の次で子供の行きたいところに出かけ、仕事後は直帰、仕事にも張り合いが出たそう。

周りの友人や同級生達が子育てひと段落ムードの中、夫は子供にべったりです。

金銭的余裕がある

この年だと会社内でそこそこのキャリアを積んでいるパパも多く、金銭的な余裕がある場合も。

20代で子供を2人授かった私の弟は、奥さんの強い希望で2人の子供を私立の幼稚園に通わせていますが、子供の同級生の父親は40代以上が多いそう。

若い親はみんな共働きで子供を保育園に入れているんだとか。

入園式の写真を見せてもらうと、20代の私の弟はまるで大学生に見えるほど、周りのパパさんはみんなダンディでした(笑)

経験則から子育てができる

勢いだけで突っ走れるのは若い時だけ。人生経験を重ねると何事にも慎重になってきます。

でもそれは決して悪いことではなく、育児にとってとてもプラスになること。

保育園に送り迎えに行くと、よく若い親が子供をチャイルドシートに乗せず自由に車内で動き回らせていたり、駐車場内にポンと子供を下ろし、下ろした後に車をバックさせたり…見ているだけでひやっとする光景を目の当たりにします。

こういったシーンはショッピングセンター等でもよく見かけますし、寝ているからといって車内に子供を放置して子供を亡くしてしまう親もやはり若い親が圧倒的に多いんです。

こういった親に欠けているのは経験不足、知識不足です。あと、若いと怖いもの知らずというところもあります。

歳を重ねると、シートベルトなしで事故が起こったらどうなるか、子供を先に下ろして車を動かすとどれだけ危険か、冷房のない車内がどれだけの暑さになるのか、経験則からわかっているのでそんな馬鹿げたことはしません。

もちろんしっかりとした若い親も多いですが、経験や知識から予測をしリスクを回避する能力は若いパパより秀でていると感じています。

また、美味しいものや楽しい遊びなども経験豊富な高齢パパはたくさん知っています。

そういったたくさんの知識を子供に教えてあげられるのも高齢パパのメリットですね。

おゆき
おゆき
夫は小さい頃よく遊んだコマ回しが好きで子供の前でよくコマを回しています。もちろん子供は大喜び♡

高齢パパは子供を通じて新しい世界を見ることができる

子供との年齢差が広ければ広いほど、親は子供の世界が新鮮に見えます。

20代のパパなら子供がタブレットを使いこなす姿は普通に見えるかもしれませんが、高齢パパにはなかなか衝撃的なものです。

ゲーム機も進化してますし、なんならゲーム機なしでスマホで遊べる時代です。

ハイテクおもちゃも充実していますし、子供の遊び場は清潔で見たこともない遊具も沢山あります。

こういった世界に50年触れたことのなかった夫は、子供と遊ぶたびに新しい世界を見つけられるみたいで非常に楽しそうです。

世代が大きく違うからこその子育て、ぜひ全力で楽しんでくださいね!

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